
Y・S経歴
2015年に入社。東京本社(2019年に廃止し、 関東支社に移転)の汎用住宅部住宅グループに配属され、建築現場で職人が使用する体育館などの施設床施工用接着剤や、壁面断熱材施工用の接着剤をメインに担当する。5年目でコンシューマー分野の製品を扱うFUグループへ異動し『裁ほう上手』シリーズの拡販を担当。手芸業界向け新製品の立ち上げにも携わる。2023年に第一子出産のため産前産後休暇および育児休業を取得する。2025年4月に職場復帰し、同時に関東支社に新設された人事部へ異動。主に新卒採用を担当中。
ある1日のスケジュール
人事部として採用活動をはじめ、研修の運営、キャリア支援、労務管理、働きやすい職場環境づくりなど、人に関わる幅広い業務に携わっています。その中でも私のメイン業務は新卒採用で、会社説明会や各種セミナーの企画・運営を通して、学生の皆さんに「ここで働きたい」と思ってもらえるように会社の魅力や仕事のやりがいを伝えています。人事部内や社内各部署と連携し、チームで協力しながら採用活動を進めている点も、この仕事の大きな特徴です。
「今日の自分より、明日の自分が少しでも成長していること」を大切にしています。営業時代は、製品知識など分からないことがあれば、部署や年次に関係なく周囲に聞いたり、ユーザーの現場に足を運んで教えていただいたりしていました。若手の頃は失敗も多く、思うようにいかず落ち込むこともありましたが、「今日の失敗で学んだことは、必ず明日から活かせる」と考えるようにしています。うまくいかなかった経験も、「知識が一つ増えた」「成長のチャンスだった」と前向きに捉え、次の行動につなげることを意識しています。
営業のように成果が数字で見えにくい仕事ではありますが、面接や面談を通じて不安や想いを聞き、入社の決断を支える立場だからこそ、「話を聞いてもらえてうれしかった」といった感謝の言葉をいただいた瞬間に、大きなやりがいを感じます。採用担当として学生のみなさん一人ひとりと向き合う中で、人事はとても人に寄り添う仕事だと実感しました。人生の節目に関われることが、この仕事の魅力でもあると思っています。
採用担当として、まず目指したいのは、採用のミスマッチを無くすことです。事業内容や仕事内容への認識の相違を防ぐことはもちろん、企業の魅力だけではなくリアルなコニシの姿を丁寧に伝えることで、入社後のギャップを減らしていきたいと考えています。さらに、社員が長期的に成長や働き甲斐を実感できる職場環境づくりにも挑戦し、採用後の活躍まで見据えて関わっていくことが今後の目標です。

一見すると部署ごとに仕事が分かれていて他部署との関わりが少ないように思われるかもしれませんが、実際の職場はコミュニケーションが活発で相談しやすい雰囲気が根付いています。部署を越えて気軽に声をかけ合う文化があり、人事部も含めて誰にでも話しかけやすい環境です。事業所対抗のフットサル大会や野球大会などの社内行事を通して交流する機会も多く、特に若手の頃はこうした場で先輩と接点が生まれ、その後の業務でも相談しやすかったと感じています。
150年の歴史で培ってきた信頼と「ボンド」ブランドという確かな基盤があるからこそ、失敗を恐れずに新しい提案や挑戦ができる点がコニシの魅力だと感じています。「接着剤で作業効率や安全性を高められないか」「こんなニーズを製品化できないか」といった発想を若手・ベテランを問わず発信できる風土があります。また、現場第一でユーザーの声を起点に製品や提案へとつなげていく姿勢にも、ものづくり企業としての大きな強みを感じています。



子どもがいるので、家でゆっくり過ごすというよりは、動物園や水族館、公園など子どもが楽しめる場所へ出かけることが多いです。有休やリフレッシュ休日を使う時は内風呂付の旅館に泊まり、おいしい食事やお酒、温泉を満喫して日頃の疲れをリフレッシュしています。

就職活動は自己分析をしながら自分と向き合い続ける大変な時期だと思います。気づくと視野が狭くなり、一人で抱え込みがちになることもあると思いますが、そんな時こそ周りを頼ってみてください。 友人や家族、先輩に話を聞いてもらうだけでも、自分では気づけなかった考え方や強みに気づけることがあります。こうした対話は、就活のヒントや自信になり大きな一歩につながるはずです。応援しています!
子どもの体調不良で急なお休みをいただくこともあるので日頃からこまめに仕事の進捗共有をしたり、時短勤務で限られた時間内で効率よく働くために優先順位を意識して働くように心がけています。復帰したては、しばらく思うように頭が働かず、出産前との感覚の違いに慣れるまで苦労しましたが、他の部署にも丁度近いタイミングで育休から復帰された方も多く居て、育児について話したりしているうちに自然と前向きになることができました。
