
M・O経歴
2023年に入社。栃木工場の製造第1部第1グループに配属され、タイル用接着剤の製造を担当している。
ある1日のスケジュール
私は弾性接着剤の仕込み、容器への充填を担当しています。仕込み作業では1600Lの製造釜にてタイル用の弾性接着剤を製造しているのですが、私のグループで扱っている接着剤は湿気で硬化するので、迅速な作業が求められます。充填作業では床用の弾性接着剤を容器に1本1本充填する機械を操作しており、機械の不調に対応したり、不良品の検品を行うなど、充填作業がスムーズに行えるよう努めています。
一番は、ミスなく正確な仕事ができているかです。工場での製造は1個の小さなミスが大きな損害を招く恐れがあります。仕込み作業のミスでは接着剤そのものが本来の性能を損なったり、充填作業のミスではお客様のもとに不良品が行き届いてしまう恐れがあったりします。そういったことを防ぐために、日頃の小さな作業にも慎重に、ミスなく行えているか確認しながら製造しています。
ホームセンターで自分の製造した製品が並んでいるのを見たときです。入社間もない頃は、「上長や先輩に言われた仕事をこなす」ことしか考えられていませんでした。しかし実際に自分の作った製品を店頭で見てからは、「お客様に届ける商品を作っている」という意識が芽生え、より一層細かいところまで気を配り製造していきたいと思うようになりました。
私は入社してからまだ他部署への異動を経験していませんがゆくゆくは、他の製造所での製造、資材調達や生産計画などに携わるような現場以外の間接部署での仕事など様々なことに挑戦し、製造マンとしてレベルアップしていきたいと考えています。そしてレベルアップした後には、これから入ってくる後輩たちに製造の技術や心構えを伝えていけたらなと思っています。

入社前は工場は少し寡黙な印象があったのですが、実際は先輩後輩関わらず休憩時間には様々な年代の方が和気あいあいと、楽しく過ごしています。
入社してから実感した魅力は、扱う接着剤の幅の広さです。一般消費者向けや工業用、土木建築用など様々な分野でコニシの接着剤は活用されており、その分野の中でもそれぞれの細かいニーズに応じて異なる接着剤があります。生産職目線ではそれぞれ処方が異なり製造が大変ではありますが、それもお客様に寄り添おうとしているコニシの姿勢の表れだと思います。



休みの日は会社の人とごはん、飲みに出かけたり、カラオケに行ったりしてリフレッシュしています。リフレッシュ休日では毎年1人旅行に繰り出し、美味しいものを食べたり、温泉やサウナに入ったりと、充実した休暇を過ごしています。

私は就職活動にかなり消極的で、今思い返すと「もっと早くからやっておけば」「もっと広い視野で業界を見れていたら」と少し後悔もあります(おかげでコニシとご縁があったのですが)。皆様は悔いの残らぬようたくさん調べ、たくさん足を運び、悔いの残らない就職活動をしてほしいです。応援しています。
