鋼板補強工法

鋼板補強工法

エポキシ樹脂の持つ優れた接着性能や注入特性を用いて、ボルトで固定した補強鋼板とコンクリートの間を接着し耐力を増強する工法です。
橋脚巻き立て補強や床版補強、鉄骨での増設桁(ストリンガー)にも応用できます。

  • 鉄筋に相当する鋼板を床版に接着することにより、耐荷力を増強できる。
  • 床版の耐力を大幅に増加させる。

施工手順

  • シール

    鋼板周辺部、注入孔廻りをシールする。
    注入パイプ、エアー抜きパイプも取り付ける。

  • 注入

    足踏み注入機などで、端部・下部から徐々に加圧しながら注入する。

  • 塗装

    必要に応じて、塗装する。

  • 検査

    木ハンマーなどを用いて打診し、注入状態を確認する。

使用材料

  品名 主成分 適用  
シール材 E2370M エポキシ樹脂 - -
注入材 E2300 エポキシ樹脂 NEXCO鋼板巻立て工法
国土交通省特記仕様書
スタンダード
E2300J NEXCO鋼板巻立て工法
国土交通省特記仕様書
湿潤面対応