KEEPメンテ工法 KM-Sシリーズ

表面被覆工法

コンクリート構造物にエポキシ樹脂系塗装材を積層塗布し、各種劣化因子からコンクリート構造物を保護する工法です。
要求される機能別に、工法を設定しています。

  • 耐紫外線性に優れ、ほとんど黄変しない。
  • 常温乾燥型塗料として防食性に優れ、過酷な自然環境に耐える。
  • ひび割れ追従性に優れる。

機能・要求性能

KM-S1

塩害対策(補修)

低温での優れたひび割れ追従性を有し、振動などの繰り返し荷重に対する抵抗性が高いので、沿岸部の塩害対策に。

国土交通省
建設省総合プロジェクト1種・2種※1

KM-S5

鋼道路橋防食対策

鋼道路橋のコンクリート製の高欄、地覆部などの塩害防止、中性化やアルカリ骨材反応の抑制に。

日本道路協会
鋼道路橋塗装・防食便覧
CC-A・CC-B仕様※2

KM-S6

中性化防止

低温でのひび割れ追従性に優れた中性化防止機能を有したシステムであり、塩害防止にも適用が可能です。

NEXCO
コンクリート表面被覆材※3

標準施工図

使用材料

工程 品名 主成分 標準塗布量(kg/m2) 施工方法 養生時間(23℃)
※次工程までの施工間隔
KM-S1 KM-S5 KM-S6
プライマー
塗布
E810L エポキシ樹脂 0.10 0.10 0.10 ハケ、
ローラー
1〜5日
パテ塗布 E395 エポキシ樹脂 0.50 0.30 0.50 コテ、
ヘラ
1〜5日
中塗り材
塗布
E488 エポキシ樹脂 0.20 0.26 0.32 ハケ、
ローラー
16時間〜7日
上塗り材
塗布
AコートF※4 ポリウレタン樹脂 0.12 - 0.12 ハケ、
ローラー
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FコートF※4 フッ素樹脂 - 0.12 - ハケ、
ローラー
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FコートF
うすめ液
有機溶剤 施工環境に応じ
10〜20%添加して希釈
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