外壁改修

アクアバインド 工法

外壁複合改修工法

剥落防止(予防保全)

既存タイルを活かす
強固な剥離・剥落防止性能

壁面全体をタイル中央部に施工された注入口付アンカーピンでコンクリート躯体に固定し1液型水性ウレタン樹脂で一体化します。既存タイルを活かしながら剥落を防止します。

施工イメージ
ポイント

施工手順

  • 下地処理・目地詰め

    ひび割れ・浮き・欠損部等を補修し、高圧洗浄する。
    必要に応じて、希塩酸系洗浄剤を使用し、よく洗い流す。
    目地部に欠損がある場合は、目地詰めする。

  • アンカーピン施工

    タイル中央部を施工位置とし、所定の長さの注入口付アンカーピンで固定する。
    頭部をタイル色調に着色した化粧キャップを取り付ける。

  • プライマー塗布

    塗り残しの無いよう、中毛ローラーでプライマーを塗布する。

  • 中塗り材(3回塗布)

    塗り残しの無いよう、中毛ローラー( 大塚刷毛製造(株)製「WAKABA」)で所定量塗布する。

  • 膜厚検査

    化粧キャップ頭部にて膜厚を測定する。(専用膜厚計)

  • トップコート施工(2回塗布)

    塗り残しの無いよう、短毛または中毛ローラーで所定量塗布する。

使用材料

品名 標準使用量
注入口付アンカーピン CPアンカーピン E 4本/m2以上
化粧キャップ CPキャップ 1個/箇所
注入材 E208 必要量
E209
プライマー アクアバインド プライマー 0.1~0.15kg/m2
中塗り材 アクアバインド ZⅡ 0.2kg/m2×3回
トップコート アクアトップコート 0.05~0.06kg/m2×2回