外壁改修

CPアンカーピンタイル固定工法

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書 建築改修工事監理指針」掲載工法

タイル陶片浮き

着色した化粧キャップできれいな仕上がり

陶片浮きタイルの中央部分に穿孔して、注入口付アンカーピンを挿入し、タイル1枚ごとを固定する工法です。注入口は既存タイルと同色に着色加工した化粧キャップ(CPキャップ)で塞ぎます。

施工イメージ

施工手順

  • 浮き部の確認・マーキング

    浮きの状況を確認し、補修範囲と穿孔位置をタイル中央に決定する。

  • 穿孔・清掃

    無振動ドリルで所定の深さまで穿孔し、エアブロアー等で孔内を清掃する。

  • 座掘り・清掃

    化粧キャップの径に合わせて座掘りし、エアブロアー等で清掃する。

  • 注入口付アンカーピンの挿入・打ち込み・開脚

    ハンマーで軽くたたいて仕上げ面まで打ち込み、専用の打込棒で開脚部を拡張し、コンクリート躯体に固定する。

  • 注入

    所定量の注入材を注入する。

  • 化粧キャップ挿入・仕上げ

    注入材が硬化する前に化粧キャップを取り付けて仕上げる。

使用材料

タイル1枚の浮きに対して1本

品名 標準使用量
注入材 E208 必要量
E209
注入口付アンカーピン CPアンカーピン E 1本/箇所
化粧キャップ CPキャップ 1本/箇所

※「CPキャップ」の頭部着色

別途費用がかかります。
詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。

  • CPキャップ

  • 頭部の角度調整が可能