外壁改修

ピンニング工法

アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法

コンクリート躯体と下地モルタルの浮き・下地モルタルと張付モルタルの浮き

最もベーシックな補修工法
接着剤とアンカーピンでしっかり固定

仕上げモルタル層に生じた浮きによる剥離・剥落を防止する工法です。
エポキシ樹脂系接着剤とアンカーピンを併用して、仕上げ層とコンクリート躯体をしっかり固定させます。
モルタル塗り替え工事と比較して、工期の短縮、工事費の節約になります。

使用する全ネジ切りステンレスピン
施工イメージ
ポイント

施工手順

  • 浮き部の確認・マーキング

    浮きの状況を確認し、補修範囲とピンニング位置を決定する。

  • 穿孔・清掃

    コンクリートドリルで所定の深さまで穿孔し、エアブロアー等で孔内を清掃する。

  • 注入

    所定量の注入材を注入する。

  • アンカーピンの挿入

    アンカーピンに注入材を塗布してから挿入する。

  • 仕上げ

    仕上げ材でパテ埋めして仕上げる。

使用材料

品名 標準使用量
注入材 E208 約30g/穴×16穴/m2
E209
E207D 必要量
アンカーピン 全ネジ切ステンレスピン(SUS304) 16本/m2
仕上げ材 E390