外壁改修

Uカットシール材充てん工法

防水性能に優れる
ひび割れの動きに追従する

コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンドカッターなどでU字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充てんする工法です。

施工イメージ

施工手順

  • Uカット

    ひび割れ部に沿って、幅10mm、深さ10~15mm程度のU字型に溝を設ける。

  • 清掃

    溝内部の切粉等をワイヤーブラシ、刷毛、エアブロアー等で除去し、清掃する。

  • プライマー塗布

    塗り残しの無いよう、溝内部に刷毛等で均一にプライマーを塗布する。

  • シール材充てん

    空隙や打ち残し等の無いように加圧しながら、コーキングガン等でシール材を充てんする。

  • 仕上げ

    充てんしたシール材に応じて表面に珪砂を散布する。または、コンクリート表面に合わせてポリマーセメントモルタルを平滑に塗り込む。

使用材料10mm幅×15mm深の場合

可とう性エポキシ樹脂

品名 標準使用量(ロス含む)
プライマー ユニエポ 補修用プライマー 0.02kg/m
シール材 E600 0.20kg/m
UカットONE 0.20kg/m

弾性シーリング材

品名 標準使用量(ロス含む)
プライマー シールプライマー#9 0.01kg/m
シール材 ビューシール6909 0.15L/m

※ 動きが大きいと思われるひび割れについては弾性シーリング材を使用します。