外装用商品
外装工事・外装施工・外装現場用でお使いいただける業務用ボンドの健康住宅対応商品をラインナップ。接着・シーリング・パテ材など。住宅関連・リフォーム・建築現場からビルやマンション、橋梁など土木工事まで。様々な樹脂を主成分、耐熱・耐水性のある多用途型や用途別商品を取り揃えています。イラストから探すでは工法の紹介もございます。
外装用商品のおすすめ
イラストから探す
ボンドの商品をイラストから検索。住宅外装、マンション・ビルからお選びいただけます。また商品を使った工法の紹介も。
住宅用外装
住宅建築やリフォームの主に外装に必要な接着・補修・穴埋め・シーリング・パテ材をご案内いたします。様々な樹脂を主成分の商品を、耐候・耐性・耐熱・耐水性など、いろいろな用途別商品を取り揃えています。
マンション・ビル
マンション・ビルの補修・保繕・改修工法を検索。大型建築物にはさまざまな工法があり、それにあった接着剤やシーリング材が存在します。ここでは部位や症状から工法をご案内し、それら工法にあった商品をご紹介いたします。
1外壁複合改修構工法
1シーリング材の改修
モルタル塗りタイル貼り仕上
2ひび割れ部
2浮き部
コンクリート打ち放し仕上
3ひび割れ部
4手すり根元の改修
カーボピンネット工法®
特殊ネット、炭素繊維配合のポリマーセメントモルタルにて強固な剥落防止層を形成し、その層を開脚式アンカーピンにて下地に固着させ、モルタル層やタイルの剥落を防止します。
Uカットシール材充てん工法
コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンドカッターなどでU 字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充てんする工法です。防水性能に優れ、ひび割れの動きにも追従します。
ボンドシリンダー工法®
(自動式低圧樹脂注入工法)
低圧、低速でひび割れにエポキシ樹脂を注入する工法です。ひび割れの幅によって粘度の異なるエポキシ樹脂を使用します。ひび割れを塞ぐことにより、躯体内部に劣化因子が侵入するのを防ぎます。
OGS®工法
ひび割れ部に仮止めシールを行わず、直接弾力性エポキシ樹脂を注入する工法で、ひび割れの動きにも追従します。防水性に優れたシンプルな工法で、1日で作業が終了します。
エポキシ樹脂モルタル充てん工法/
ポリマーセメントモルタル充てん工法
鉄筋の発錆などによって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は、建物の構造上の欠陥となる場合があり、危険度も高くなります。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、劣化部分をはつり落とし、鉄筋を防錆処理した後樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修します。
ボンドピンニング工法®(アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法)
モルタル壁面やタイル壁面が躯体コンクリートから浮いている場合は、エポキシ樹脂注入とステレンス製アンカーピンを併用し、剥落を防止します。
CPアンカーピン工法
(注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法)
注入口付開脚式アンカーピンを使用し、コンクリート躯体と浮いたモルタルやタイル仕上げ層を機械的に固定し、さらにエポキシ樹脂を注入し、剥落を防止します。
Uカットシール材充てん工法
コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンドカッターなどでU 字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充てんする工法です。防水性能に優れ、ひび割れの動きにも追従します。
ボンドシリンダー工法®
(自動式低圧樹脂注入工法)
低圧、低速でひび割れにエポキシ樹脂を注入する工法です。ひび割れの幅によって粘度の異なるエポキシ樹脂を使用します。ひび割れを塞ぐことにより、躯体内部に劣化因子が侵入するのを防ぎます。
OGS®工法
ひび割れ部に仮止めシールを行わず、直接弾力性エポキシ樹脂を注入する工法で、ひび割れの動きにも追従します。防水性に優れたシンプルな工法で、1日で作業が終了します。
エポキシ樹脂モルタル充てん工法/
ポリマーセメントモルタル充てん工法
鉄筋の発錆などによって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は、建物の構造上の欠陥となる場合があり、危険度も高くなります。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、劣化部分をはつり落とし、鉄筋を防錆処理した後樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修します。