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建材用商品
イラストから探す

建材でお使いいただける業務用で健康住宅対応のボンドの商品をラインナップをイラストから探せます。

イラストから探す

ボンドの商品をイラストから検索。住宅外装、内装、店舗、マンション・ビルからお選びいただけます。また商品を使った工法の紹介も。

住宅用外装

住宅建築やリフォームの主に外装に必要な接着・補修・穴埋め・シーリング・パテ材をご案内いたします。様々な樹脂を主成分の商品を、耐候・耐性・耐熱・耐水性など、いろいろな用途別商品を取り揃えています。

住宅用内装

住宅内装用のボンド商品をイラストから検索できます。水性、溶剤、無溶剤、弾性・弾力型などの様々な性質をご用意しております。

店舗内装

店舗内装用のボンド商品をイラストから検索できます。毎日人が活動する店舗はある意味住宅よりも過酷な環境であると言えます。部位、素材、条件から適切な商品をお選びください。

マンション・ビル

マンション・ビルの補修・保繕・改修工法を検索。大型建築物にはさまざまな工法があり、それにあった接着剤やシーリング材が存在します。ここでは部位や症状から工法をご案内し、それら工法にあった商品をご紹介いたします。

カーボピンネット工法®

特殊ネット、炭素繊維配合のポリマーセメントモルタルにて強固な剥落防止層を形成し、その層を開脚式アンカーピンにて下地に固着させ、モルタル層やタイルの剥落を防止します。

シーリング材の打替え

劣化したシーリング材を放置しておくと漏水の大きな原因になりますので、最適なシーリング材で打替えます。

シール工法

コンクリートやモルタルなどのひび割れを硬質エポキシ樹脂や可とう性エポキシ樹脂などでシールする工法です。

Uカットシール材充てん工法

コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンドカッターなどでU 字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充てんする工法です。防水性能に優れ、ひび割れの動きにも追従します。

ボンドシリンダー工法®
(自動式低圧樹脂注入工法)

低圧、低速でひび割れにエポキシ樹脂を注入する工法です。ひび割れの幅によって粘度の異なるエポキシ樹脂を使用します。ひび割れを塞ぐことにより、躯体内部に劣化因子が侵入するのを防ぎます。

OGS®工法

ひび割れ部に仮止めシールを行わず、直接弾力性エポキシ樹脂を注入する工法で、ひび割れの動きにも追従します。防水性に優れたシンプルな工法で、1日で作業が終了します。

エポキシ樹脂モルタル充てん工法/
ポリマーセメントモルタル充てん工法

鉄筋の発錆などによって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は、建物の構造上の欠陥となる場合があり、危険度も高くなります。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、劣化部分をはつり落とし、鉄筋を防錆処理した後樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修します。

エポキシ樹脂モルタル充てん工法 動画を見る カタログを見る 製品一覧を見る ポリマーセメントモルタル充てん工法 動画を見る カタログを見る 製品一覧を見る

ボンドピンニング工法®(アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法)

モルタル壁面やタイル壁面が躯体コンクリートから浮いている場合は、エポキシ樹脂注入とステレンス製アンカーピンを併用し、剥落を防止します。

CPアンカーピン工法
(注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法)

注入口付開脚式アンカーピンを使用し、コンクリート躯体と浮いたモルタルやタイル仕上げ層を機械的に固定し、さらにエポキシ樹脂を注入し、剥落を防止します。

タイル張替工法

タイルのみが浮いている場合などに、外壁タイル用接着剤を使用し、タイルを張替えます。

シール工法

コンクリートやモルタルなどのひび割れを硬質エポキシ樹脂や可とう性エポキシ樹脂などでシールする工法です。

Uカットシール材充てん工法

コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンドカッターなどでU 字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充てんする工法です。防水性能に優れ、ひび割れの動きにも追従します。

ボンドシリンダー工法®
(自動式低圧樹脂注入工法)

低圧、低速でひび割れにエポキシ樹脂を注入する工法です。ひび割れの幅によって粘度の異なるエポキシ樹脂を使用します。ひび割れを塞ぐことにより、躯体内部に劣化因子が侵入するのを防ぎます。

OGS®工法

ひび割れ部に仮止めシールを行わず、直接弾力性エポキシ樹脂を注入する工法で、ひび割れの動きにも追従します。防水性に優れたシンプルな工法で、1日で作業が終了します。

エポキシ樹脂モルタル充てん工法/
ポリマーセメントモルタル充てん工法

鉄筋の発錆などによって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は、建物の構造上の欠陥となる場合があり、危険度も高くなります。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、劣化部分をはつり落とし、鉄筋を防錆処理した後樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修します。

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TS-RM グラウト®工法

ボンド TS-RM グラウト工法は、従来のエポキシ樹脂モルタルの流動性を改善し高流動化したエポキシ樹脂モルタル注入施工工法です。安定した充てん接着性能を発揮することから、手すり足元部の補修に使用することが出来ます。

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